ブライダルネットは20歳以上しか登録できないネット婚活サイトです。
パスポート、運転免許証、健康保険証など生年月日が記載された公的書類の提出が必須となっていますが、だからと言ってプロフィール欄に本名が公開される訳ではありません。
また、任意ですが独身証明書、収入証明、学歴証明も提出できますが、だからと言って具体的な職場名・年収や卒業学校名が公開される事もありません。
年収は100万円単位での公開となり、学歴も高卒・大卒・大学院卒といった感じで表示されます。
ニックネームで登録できるので、本名を公開する必要もありません。
自分の大事な個人情報は大切に扱っていきましょう!
ブライダルネットは個人情報遵守の会社です。
ブライダルネットが個人情報を守ってくれるのに、自分から個人情報を明かしてしまったら意味がないですからね。
ブライダルネットの名前や職場、学校名はどのように表示される?
ブライダルネットでは、本人確認書類の提出が必須で、独身証明書、収入証明、学歴証明の提出が任意となっています。
証明書 | 取得方法 |
独身証明 | 本籍がある役所で入手可能。 その名の通り、自分が独身である事を証明してくれる書類。 |
年収証明 | 会社でもらえる源泉徴収や、納税証明書、確定申告書、市民税/県民税証明書など。 無くしてしまっていたら、再発行してもらえる。 |
学歴証明 | 最終学歴の学校で卒業証明書がもらえる。 |
独身証明書はあまり見聞きしたことがないと思います。
役所によって多少デザインが異なっていますが、こんな書類になっています。
これらの証明書、ブライダルネットが中身を確認してプロフィールに記載している情報に間違いが無いかをチェックします。
そして、プロフィール欄にはどんな書類が提出されているかが分かるようになっています。
多くの証明書を提出していると、プロフィールの信頼性が向上するのです。
それだけ自分が真剣に婚活しているとアピールする事ができますし、多くの書類を提出している人にターゲットを絞って活動していくという戦略を取る事も可能です。
プロフィールにはどんな証明書が提出されているかが分かるだけで、具体的な本名や年収、職場名、大学名などが明かされる訳ではないので安心してください。
また、ブライダルネットは本名ではなくニックネームで登録が可能です。
偽名でも登録できますが、実際にお付き合いになった後、偽名だと説明が面倒だと思うので、やはり普段から呼ばれているニックネームで登録するのが一番です!
登録名は一度決めたら変更できないので、じっくりしっかり決めていきましょう。
ブライダルネットでは、年収は100万円区切りで検索される事になります。
嘘をついても仕方ないので、正直な数字を入力しましょう。
年収証明を提出する事によって、年収を持っていない事を証明できます。
学歴も詳細な学校名までが出てくる訳ではありません。
こちらも、学歴証明書を提出する事により、学歴詐称を疑われる心配は無くなります。
本名、年収・職場名、そして出身の学校名、これらは大事な個人情報です。
実際に出会ってから、この人なら教えても大丈夫!と思った段階で詳細な内容を教えるようにしてくださいね。
慌てる必要は全くありません。
恋愛も婚活も慌てると結果が伴わない事が多いですし、心にゆとりを持った方が上手くいく事が多いですからね。
個人情報を守って安心安全に婚活したい人はこちらから! ⇒ ブライダルネット【公式サイト】
ブライダルネットで本名公開やラインなどの連絡先交換はデートして相性が合うと思った後にしよう!
ブライダルネットで素敵な人を見つけたら「申込み」を送りましょう!
お相手から「申受け(返答)」があれば、「申込み成立」となり、メッセージ交換が可能な状態になります。
メッセージ交換はブライダルネット内にある独自のメッセンジャーが使えるので、電話番号やメールアドレス、はたまたラインなどの連絡先をお相手に教える必要はありません。
ですが、稀にこのメッセンジャー内でラインの交換を求めてくる人がいます。
そうした誘いには乗らないようにしてください。
ブライダルネットは真剣に結婚したい人が集まっているネット婚活サイトで、本人証明などの書類を提出しているので変な人はほとんどいないのですが、大事な個人情報を会った事がない人に教える理由は全くありません。
他サイトではネットワークビジネスや投資・宗教の勧誘にあったという話やヤリモク・やり逃げ目的で個人情報を取っている人がいたりするそうです。
ブライダルネットにはそうした輩はいない安心安全なネット婚活サイトですが、だからと言って、安易にラインを教えては絶対にいけません!
ラインを教えるタイミングはデートした後で十分です。
良い人だな、相性が合うな、と思ったらデート後にラインを交換しましょう。
同じように、本名を合う前に公開する必要もありません。
せっかくニックネームで登録しているのに、メッセンジャーで名前を公開してしまったら意味がありません。
ラインはデート後で十分ですが、名前はデート中の会話の一つとしてお互い公表するとトークが発展していくと思います。
本名やラインを交換できる仲になれば、結婚を見据えた交際にも発展していけるはずですからね。
ブライダルネットは、東証一部上場企業の株式会社IBJが運営しているネット婚活サイトです。
東証一部に上場する為には資産状況はもちろんですが、業務内容にもチェックが入ります。
出会えないようなネット婚活サイトを運営していたり、法律や個人情報を無視するような活動をしているような会社の上場が認められるはずがありません。
ブライダルネット・株式会社IBJは東京証券取引所に認められたサービス・会社と言え、個人情報もしっかりと守ってくれます。
そうした環境で婚活ができるのに、大事な個人情報を自ら簡単に明かしてはいけません。
個人情報は将来を共にできると思った人にだけ、こっそりと教えるようにしてくださいね。
個人情報を交換する時、それは結婚を前提としたお付き合いのスタートと言えるのです!
個人情報を遵守しながら婚活に励みたい人はこちらから! ⇒ ブライダルネット【公式サイト】
ブライダルネットの個人情報保護体制について
ブライダルネットの個人情報保護体制は東京証券取引所が認めているほど確かなものです。
また、東京証券取引所以外にも、第三者機関から信頼を得ているのです。
ブライダルネットはプライバシーマークが付与されている会社になっています。
「プライバシーマーク制度」は、企業や団体など(事業者)の個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることを、消費者のみなさんに“プライバシーマーク”というロゴマークを用いてわかりやすく示す制度です。1998年から一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営しています。
このマーク自体は見た事があると思いますが、個人情報保護の体制や運用の状況が適切だとブライダルネットは認められているのです。
ブライダルネットの公式サイト最下部には「個人情報保護方針」がリンクされており、しっかりと個人情報が保護される体制が整っている事も分かります。
ブライダルネットを活用して婚活すれば、個人情報を守って素敵なお相手を見つける事ができるんですよ。